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アクセス解析 Archive
実践! 自サイト改善記録(2) zenbackとfacebook likeボタンの導入
- 2010-08-15 (日)
- アクセス解析
「zenback」とfacebookのlikeボタンをこのブログに導入した。zenbackはエントリの記事下に
- 関連記事
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- Twitterでのコメント
- はてなブックマークのコメント
- アクセス元URL
zenbackの役割
(1)新規読者増加
- 目標:検索エンジンからの流入数増加
- 施策ポイント:SEO
- 目標:Twitterからの流入数増加
- 施策ポイント:コンテンツにあったフォロワーの獲得・Tweetタイミングの工夫・記事をTweetしやすくする仕掛けの用意
- 目標:ソーシャルブックマークからの流入数増加
- 施策ポイント:はてなブックマークに追加しやすくする仕掛けの用意・はてブされている記事の紹介
(2)読者の定着
- 目標:1訪問あたりのPV増加
- 施策ポイント:直帰率の改善・滞在時間の向上・過去のコンテンツへの回遊率上昇
facebook likeボタンの役割
zenbackとlikeボタン導入で見込まれるデメリット
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実践! 自サイト改善記録(1) サイトコンセプトと改善の方向性の明確化
- 2010-06-20 (日)
- アクセス解析
サイトコンセプト
- 仕事関係で読んだ本のログ
- 参加したイベントのレポート
- 新しいメディアに関する考察
- 電子書籍
- Webメディア
- イベントレポート
- 広告関連の書籍
- アクセス解析
現状分析のポイント
- 新規読者の獲得
- 読者の定着
- 「読者を呼ぶ読者」の獲得
1.新規読者の獲得
- 目標:検索エンジンからの流入数増加
- 施策ポイント:SEO
- 目標:Twitterからの流入数増加
- 施策ポイント:コンテンツにあったフォロワーの獲得・Tweetタイミングの工夫・記事をTweetしやすくする仕掛けの用意
- 目標:ソーシャルブックマークからの流入数増加
- 施策ポイント:はてなブックマークに追加しやすくする仕掛けの用意・はてブされている記事の紹介
2.読者の定着
- エントリをきちんと最後まで読んでもらい、他のエントリを読んでもらうことでこのブログ自体のことを良く知ってもらう
- 上のプロセスを踏んだ上で、実際にリピーターになってもらう
- 目標:1訪問あたりのPV増加
- 施策ポイント:直帰率の改善・滞在時間の向上・過去のコンテンツへの回遊率上昇
- 目標:1UUあたりのセッション増加
- 施策ポイント:RSS購読数の増加・サイト名での検索数の増加
3.「読者を呼ぶ読者」の獲得
- 目標:ブログやソーシャルメディア上で、定期的に紹介してもらう
- 施策のポイント:ユニークでかつ確度の高いエントリーを挙げる・自分の分野に関するコミュニケーションを(ネット・リアル問わず)増やす
次回:施策の実施
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「解析しないと!アドビになったよ第一弾スペシャル」に行ってきたよ!
テストという共通言語
ウェブ解析をサイトの中心に据える時に、サイト運営者とサイト制作者は何を考え、どう歩み寄るのか?とかそんな感じです。私も含めゲストの方にも少しずつプレゼンして頂きながら、後半はパネルやる予定です。安西さんのブログ:解析しないと!やります!同 Twitter @ank自分のtsudaり:2010/6/7 解析しないと! @station5 by klov
「作り手と企業のエンゲージメント」byぐるなびウェディング舘田さん
- 顧客と企業の絆づくり(エンゲージメント)が重要といわれている
- でもウェブサイトを発注する側と受注する側の絆がまず必要。
- 受注側:クリエイティビティを言語化しにくい。
- 発注側:費用対効果を定量化しにくい。
- これらを可視化するためのアクセス解析。
- テストの結果を通じて、受注側と発注側が共通の認識をもってプロジェクトを進められる。
「製作者にとってのWeb解析」by楽天 清水さん
- ウェブサイトの構築段階では設計者による仮説立案とその検証プロセスがある。
- 納品するとそのプロセスが見えなくなる。
- 積もり積もって大きなインシデントが発生してから根本的な問題が見つかる。
- 目先のトラブルを解決するために部分最適の解決になりがち。
- 納品物は未完成。仮説を検証しながら修正していく。
- 設計する際、ワイヤーフレームからいきなり作ってしまう。
- 困ったらユーザシナリオに。さらに困ったらペルソナに・・・という形でウォーターフォールを逆流して行く。
- 設計時に自信のある仮説とそうでない仮説を分ける。そうすることでテストがしやすくなる。
- 上手に作るノウハウから目標達成のノウハウへ。そうするとモノ作りを手離れしても検証と最適化が残る。
このブログのリニューアルを実践例としてみる
清水さんが「解析しないと!」で使った講演資料は、以下から読むことができる。
http://www.cms-ia.info/products/adobe-station-5/
ここで面白かったのは、事例として紹介されているのが清水さん自身が運営するウェブサイトの改善だったことだ。自分のサイトでここまで戦略的にやるという人は見たことがなかった。だが自分の手元で手軽にやれるアクセス解析の実践としては、最も適した場の一つではあると思う。
そこで、僕もこのブログの改善を今後ブログエントリーとして残し、一つのプラクティスとしたいと思う。そもそもわざわざ自分でドメインを借りてWordPressをインストールしたのは、Google Analyticsを使って漸次改善を図っていくブログにしたかったからだ。「加速する残像」というブログの名前も、実はそこから付けた。ちょうどブログを作って半年が経つ。今月は、上記の清水さんのやり方やその他これまで見聞きしたやり方を用いて、ブログのリニューアルをしてみたいと思う。それをエントリーにすれば、さらにアクセスも増える、かも。
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アクセス解析勉強会 「解析しないと!」 レポート
2週間も前の話になるが、Omnitureの安西敬介氏がアクセス分析の私的勉強会「解析しないと!」を開催してくださった。
ECナビさんの社内バー「ajito」で、約2時間のセッション。
- KGI/KPIとGoal/KGR/KPI
1.ゴールを設定する
↓
2.ゴール達成に必要な要素を見つけだす
↓
3.その要素が達成されるのに必要な要素、or/andそれが達成されたと判断するに足る指標を設定する
1がビジネスのGoal、2がKBR(Key Buisiness Requiment)、3がKPI(Key Perfomance indicator)にあたる。この手の指標の話は今までKBIとKPIの設定として紹介されているものが多かったが、今回の勉強会ではGoalをさらに下の要素に分解している。おそらく実際のビジネスではKGI/KPIという二分法を用いたとしても、こうしたドリルダウンは行われているのだろう。だが僕のような教科書的な概念から入る初学者からすると、こうして改めて明文化されているのは良かったと思う。
- リニューアル時の分析手法
サイトのリニューアル、という響きが過剰に評価されているのはどこも同じなのかもしれない。安西氏はリニューアルをするよりは、日々の細かい運用改善の方を好むという。リニューアル時の分析のポイントは、
1.Webサイトの何を見てほしいのかを決める
2.リニューアルの目的をはっきりさせる
3.目的が達成されたかどうかに絞った分析を行う
きちんとシナリオを用意しましょう、という話なのだが、安西氏がリニューアルより細かい改善を好む、といったのは、単にリスクとリターンの問題ではないように思う。リニューアルにはリスクが伴う→でもうまくいけば効果が大きい、というハイリスクハイリターンなものであれば、アクセス分析よりはディレクターやデザイナーのセンス一本でごり押ししても、当たるか当たらないかは確率の問題ということになる。そうではなく、「シナリオを明確にする」という前提条件が往々にして抜け落ち、それが原因でリニューアル前よりも状況が悪化するという、構造的な問題があるのだろうと思う。
- 運用改善時のポイント
では細かい運用改善はどのように行うべきなのか、という流れだったのかは分からないが、安西氏の後に「テストしないと」のセッションが行われた。
ちなみに運用改善はリニューアルと対比させるために何かそれに当たる言葉を探すとすると、「チューニング」というのがいいのではないかと思っている。
運用改善のポイントは、
1.ボトルネックの解消
2.ポテンシャルを延ばす
3.王道を整備する
1.ボトルネックの解消は、かけたリソースに対して見合ったリターンが返っていない箇所の改善。2はかけたリソース通りないしはそれ以上の効果が出ていると思われる部分のさらなる伸長。3は大半のユーザーがこう動いてくれるという、鉄板シナリオの構築。
またこれらの改善/伸長/構築の際に大事な要素となるが
クリエイティブ
チャネル
オファー(メリット)
タイミング
セグメント
であり、中でもオファーが重要だという。
・訪問から10秒でオファーを理解した割合
・競合と比較しての強み
・一週間してどれくらいの人がそれを覚えているか
こうした条件をきちんと詰めることが重要となる。
- 終わった後に考えてみた
リニューアルにしろチューニングにしろ、本来は定点観測的なデータに基づき、何らかの仮説を用意し、実施/検証するというプロセスであることに変わりはないはず。それが規模の問題になったとき、それぞれ固有の要素が発生するにしても、基本構造は一緒なのだと思う。アクセス解析のコアの話を聞けた夜でした。
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